なぜ証言がくいちがう? この町には、殺人事件も探偵も多すぎる! 今日も複数の探偵がある殺人を目撃した。 あなたは自分だけが知っている情報と、他の探偵の推理をもとに、自分だけがうまく得をするように誰が犯人かを宣言しなければならない。 あなたはライバルたちを蹴落とし、この町で最高の名探偵になれるか? それぞれの思惑が複雑にからみあう対戦推理ゲーム。 オインクゲームズ初期の人気作に、内容物とゲームルールのグレードアップを施した新版。 旧版をプレイした方もぜひ。 ・2〜5人用 ・プレイ時間約20分 ・対象年齢9歳以上 内容物 プラ製 人牌 9枚 第一発見者マーカー 1枚 探偵チップ 35枚 見ずマーカー 1枚 遊び方説明書 (JP/EN) ■ゲームの説明 芥川龍之介の名作小説をモチーフにした推理&ブラフゲーム。 殺人現場の目撃者となり、他のメンバーの目撃証言と照らし合わせて真犯人を探し出しましょう。 同じ事件を目撃しているはずなのにみんなの証言がくい違い、事件の真相が謎に包まれていきます。 「藪の中」は、コンパクトなパッケージに独特なゲームルールを詰め込んだ、オインクゲームズの代表作。 たった9枚の人型のチップを使って殺人事件を表現し、容疑者3人の中から誰が犯人なのかを考えます。 人型チップの表には、それぞれ2~8の数字が書かれていて、そこからランダムに選んだ3枚を場に伏せます。 この3枚の容疑者の中で、いちばん数字が大きいチップが犯人です。 プレイヤーは3枚の容疑者の中から2枚だけを見て、どれが犯人なのかを推理しなければなりません。 でも注意しなければならないのは、もし「5」の数字が容疑者の中に含まれていたら、犯人の条件が逆転し、いちばん小さい数字のチップが犯人になるのです。 犯人を推理したら、そのまま正解の犯人に賭けてもよいですし、情報を操作して後続のプレイヤーを陥れ、大きな失点を与えることもできます。 他の人の思惑を読みながら、失点を受けないように、そして皆に失点を与えられるようにうまく立ち回っていく、推理と心理戦のゲーム。 2010年に発売された旧版から大きなバージョンアップを施された新版です。 【ルールの変更点】 犯人を当てた場合に、チップがゲームから除外され手元に戻らなくなります。 たったそれだけの変更かと思われるかもしれませんが、この変更によってゲームの終わりが確実に近づき、ペナルティを抱えてしまっているプレイヤーは他のプレイヤーを陥れなくては… と少し強く思うようになりました。 それに伴い、プレイヤーが持つ初期チップ数も5枚→7枚に変更されています。 また、ペナルティを一番多く持っているプレイヤーが次の事件のスタートプレイヤーになる変更も加えられています。 他のプレイヤーをなるべくなら陥れたいプレイヤーが最初の手番になることで、より「難事件」が生まれやすくなっています。 以前のルールがよかったという人も、新版のコンポーネントでも以前のルールで遊べるようになっていますので、心配いりません! 【豪華コンポーネント】 タイルとチップが、手触りの良いプラスチック製になりました。 パチンと机に置く音も心地よく、推理中につい手遊びしたくなるコンポーネントです。 ◆日本ボードゲーム大賞2011 投票部門7位 Nintendo Switch / Steam / iOS / Androidで「藪の中」オンラインが遊べます